- ホストゾーン
https://registry.terraform.io/providers/hashicorp/aws/latest/docs/resources/route53_zone
https://registry.terraform.io/providers/hashicorp/aws/latest/docs/resources/route53_record
- Aレコード
レコードをimportする場合はレコードIDではなくて、ホストゾーンIDから取得すること
terraform import aws_route53_record.adachin-me hostzoneid_adachin-me_A
- CNAME
resource名をACMのドメイン名(数字)にするとエラーが出るので注意。 _は2つ指定すること
terraform import aws_route53_record.acm-wild-adachin.me hostzoneid__xxxxxxxxxxxxxxx.adachin.me_CNAME
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1989年生まれのLancers SRE。 ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。好きなツールはAnsible,Terraform,CircleCIで、ECS/Fargateでのインフラ構築を得意とする。副業では数社サーバー保守とベンチャー企業のインフラ改善やMENTAで未経験者にインフラのコーチングを実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、緊急対応、インフラコード化、リファクタリング、セキュリティ強化、新技術の検証、Docker開発環境の提供、AWSでのインフラ構築、ECS/Fargateへ移行、CakePHP4での管理画面作成、メンター、分析基盤の運用を担当している。個人開発では「夫婦、パートナー向け家事管理サービス/famii」をCakePHP4で絶賛開発中。