https://ja.getshifter.io/
https://www.digitalcube.jp/shifter/10479/
https://github.com/getshifter/shifter-github
- GitHubのプライベートリポジトリ名とテーマ名を同じにし、themesディレクトリ配下をリポジトリ化する
- git tagでpushとzipで圧縮後、Releasesでアップロードする
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$ cd hoge-theme $ git tag 1.1.0 $ git push origin 1.1.0 $ cd ../ $ zip -r hoge-theme.zip hoge-theme |
- GitHubでPersonal access tokensを以下の権限で作成する
- Fine-generated tokenの権限は以下read-onlyで作成する
- Actions
- Code scanning alerts
- Commit statuses
- Contents
- Deployments
- Metadata
- Fine-generated tokenの権限は以下read-onlyで作成する
- WordPressダッシュボードの外観からShifter Github Plugin/Theme Installerプラグインを選択し、以下のようにデプロイ
- 対象のプライベートリポジトリ(https://github.com/hoge/hoge-theme)を指定
- 上記tokenを指定
モノレポでテーマを管理しようと思っていたが、基本一つのプロジェクトでテーマを管理する必要があるので注意すること。Shifter Github Plugin/Theme InstallerでNot Foundになる場合はzipファイルをReleasesでアップロードしていないか、tokenの権限が間違っている可能性があるので、設定を見直そう。
GitHub ActionsでテーマとReleaseの更新方法は以下。
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1989年生まれのFindy/SRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWSでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、IaC、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、分析基盤の運用などを担当している。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のSREインフラコンサルティングやMENTA/TechBullで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティマネージャーとして立ち上げと運営をしている。また、過去「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。