- Install QMK Toolbox
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$ brew install qmk-toolbox |
- Run QMK Toolbox
ファームウェアであるバイナリーファイルをデスクトップにダウンロードしたら上記のLocal fileから選択し、Openを押す。その後、キーボードは有線モードにし、Escapeキーを押しながら有線を指すとアップデートが始まる。黄色く表示されていたら最新のファームウェアになっていると判断すること。
ちなみにQMK Toolboxを実行する場合は予め、Macのシステム設定からプライバシーとセキュリティでアプリケーションを実行するようにしないと開かないのと、ファームウェアを最新にしていないと、VIAによるキーボードのカスタマイズができない。
- https://usevia.app
- https://nuphy.com/pages/json-files-for-nuphy-keyboards
- https://nuphy.com/pages/via-usage-guide-for-nuphy-keyboards?srsltid=AfmBOop6SOawmh8qLtg6OohaeJpRLj7qetg2B_dxsLP2KBHIbc_VsAM9
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1989年生まれのFindy/SRE サブマネージャー。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWSでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、IaC、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、分析基盤の運用、チームマネジメントを担当している。
個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のインフラコンサルティングを行うほか、TechBullを創業し、未経験者向けにSREのコーチングやコミュニティ運営、LT大会の開催、 会員管理システム「Members」の開発をリードしている。さらに、エンジニア向けYouTubeメディア「TECH WORLD」ではSRE関連の動画に出演し、過去には脆弱性スキャナ「Vuls」のOSS活動にも貢献。
