https://docs.digdag.io/command_reference.html#secrets
- local mode
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$ cat json.key |digdag secrets --local --set gcp.credential=@json.key $ digdag secrets --local 2021-06-10 13:16:02 +0900: Digdag v0.xxxxx gcp.credential |
- delete
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$ digdag secrets --local --delete gcp.credential Secret 'gcp.credential' deleted |
- server mode
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$ digdag secrets --project hoge --set gcp.credential=@~/bq.key $ digdag secrets --project hoge 2021-06-10 16:02:23 +0900: Digdag v0.xxxxxx gcp.credential |
ちなみにserver modeだとdigdag pushされている前提でsecretsの設定をする必要がある。
基本スケジュールを動作する場合は必ずプロジェクトごとに設定する必要がある。
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1989年生まれのFindy/SRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWSでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、IaC、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、分析基盤の運用などを担当している。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のSREインフラコンサルティングやMENTA/TechBullで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティマネージャーとして立ち上げと運営をしている。また、過去「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。