- 事前にオースケール元となるBase AMIのインスタンスを作成
- EC2のログインをSSM化してログインできるように
- SSM経由でAnsibleを実行できるように
- Nginx confやphp-fpm www.confなど適用できること
- Base Imageに対してAnsibleでパッケージ等インストール
- リリース時のデプロイスクリプト
- ソースコードをrsyncして転送できるように
- aws-cliでrunningしているインスタンスをtag名で取ってくるように
- GitHub Actions
- ssmのインストール
- デプロイシェルスクリプトをhookして実行
- Masterマージ
- オートスケール(Terraform化)
- AMI化をしておく(Base AMI)
- ユーザーデータ
- リポジトリをgit pull、yum update
- AMIでCPU30%以上になったらインスタンスをMax 6台に
- CPU10%以下でインスタンス2台
- abコマンドで負荷テスト
- インスタンス台数が増えていることを確認
- Base AMIを更新する場合
- Auto Scaling グループから手動で最新のAMIを指定してローリングアップデートができていること
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1989年生まれのSRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWS/Azureでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、Kubernetes保守、インフラコード化、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化などを担当している。個人開発では「夫婦、パートナー向け家事管理サービス/famii」をCakePHPで開発中。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のインフラコンサルティングやMENTAで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティの運用を実施している。また、「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。