https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/command-line.html
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazonq/latest/qdeveloper-ug/command-line-installing.html
- install Mac
- Get started
Shell integrations > Install > Enable accessibillty/Enable
- Sign in to get started
AWS Builder ID の作成 > ログインしたらAmazon Qの権限を付与 > Request approvedになったらAmazon QアプリのBackを選択 > もう一度サインインをしてログインするとアプリのGetting startedになる。
- Amazon Q
一旦設定デフォルトでOK。ターミナルらを再起動する。
- 使い方
コマンドはオプションなど入力補間が出てくる。 q chat
を実行すればコードの内容を説明してくれて、修正も自動でしてくれるので便利!
- Ghosttyで利用する場合
1 |
$ q integrations install input-method |
上記を実行後にターミナル再起動で利用できる。
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1989年生まれのFindy/SRE。ホスティングから大規模なアドテクなどのインフラエンジニアとして携わる。現在はサービスの信頼性向上、DevOps、可用性、レイテンシ、パフォーマンス、モニタリング、オブザーバビリティ、緊急対応、AWSでのインフラ構築、Docker開発環境の提供、IaC、新技術の検証、リファクタリング、セキュリティ強化、分析基盤の運用などを担当している。個人事業主では数社サーバー保守とベンチャー企業のSREインフラコンサルティングやMENTA/TechBullで未経験者にインフラのコーチング/コミュニティマネージャーとして立ち上げと運営をしている。また、過去「脆弱性スキャナVuls」のOSS活動もしており、自称エバンジェリスト/技術広報/テクニカルサポート/コントリビュータでもある。